小宮山 雄飛がデザインした波佐見焼 zen to（ゼント）のカレー皿「zen to Y・K」

長崎県の波佐見焼ブランド「zen to（ゼント）」。
各方面で活躍している著名人が様々なカレー皿をデザイン。

＜小宮山 雄飛さんのコメント＞
目指したのは＜究極のカレー皿＞。
おうちのカレーライスが、最高のご馳走になるような、盛り付けるのも食べるのも楽しくなる、そんなお皿をデザインしました。

ルウを使って手軽にも作れるし、スパイスから本格的にも作れるのがカレーの魅力ですが、せっかく自分で作ったカレーなんだから、最高に美味しそうに盛り付けたい、そんな時にこのお皿を使ってもらえれば幸いです。

・電子レンジ：○ 使用可能
・食器洗浄器：○ 使用可能
・オーブン：× 使用不可
・直火：× 使用不可
・IH：× 使用不可

＜小宮山雄飛 （こみやま ゆうひ）プロフィール＞
東京・原宿生まれ。1996年ホフディランのVo&Keyとしてデビュー。
音楽活動以外にも活躍の場を広げ、今最も多くレギュラー・連載を持っているミュージシャンであり、カルチャー・流行面で同世代へ大きな影響力を持つ一人である。
食通としても知られ、コラムの執筆やテレビ、ラジオ番組などの出演を多数こなし、“音楽界のグルメ番長”の異名を持つ。
オリジナルレシピをまとめたカレー本を3冊上梓している。
2015年には自身が生まれ育った渋谷区の観光大使に就任。
また、2018年には日本初のレモンライス専門店「Lemon Rice TOKYO」をオープンした。
多彩な能力を発揮してさまざまな活躍を見せるマルチクリエイター。
https://www.geniusatwork.jp/

＜シリーズ＞
・吉冨 寛基 カレー皿「内玉縁カレー皿」
・辰野 しずか カレー皿「co-mu」
・篠本 拓宏 カレー皿「oval curry bowl」
・角田 陽太 カレー皿「Curry Circle」
・阿部 薫太郎 カレー皿「daily spice plate」
・吉田 愛 カレー皿「plate 245」
・小宮山 雄飛 カレー皿「zen to Y・K」